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【更新内容】2021.7.17 40系統に写真を追加。
神奈中バス中山営業所は神奈川県横浜市旭区白根町に位置している神奈中バス(神奈川中央交通)の営業所。主に横浜市北部の路線を受け持っており、横浜市営バスから移譲された路線が存在しているのも、特徴も一つとなっている。営業所記号はかつては大和営業所の管轄下に置かれていた時は「や」であったが、2017年1月に神奈川中央交通の営業所となったことから、「な」が用いられている。
受け持ち路線の変遷
中山営業所は前述の通り、もともと大和営業所の管轄下に置かれ、2005年に設置される前までは大和営業所にて総合的に路線を受け持っていた。しかし、大和営業所の受け持ち範囲自体が広範囲(東は横浜市西区、西は座間市、南は大和市、北は町田市)に及んでおり、路線管理において多大な影響を及ぼすことから、横浜市北部における受け持ち路線を新設の操車所に移管するかたちを採った。これが中山営業所の前身である中山操車所のはじまりである。その後は順次、路線を横浜神奈交バスへ委託させ、2008年4月に横浜神奈交バス中山営業所となり、所属している車両はすべて神奈川中央交通への受託管理となっている。前述の通り、横浜神奈交バスが神奈川中央交通へ合併することによって、神奈川中央交通の中山営業所となり、管轄下であった大和営業所から独立している。
現在の運行路線
ここでは各系統においての運行区間を表記する。(2021年4月現在)
中山駅発着路線
1、横51系統
系統
番号
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起点 |
途中停留所 |
終点 |
備考 |
1 |
横浜駅西口 |
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中山駅 |
2007.10.1横浜市営バスから移譲。 |
中山駅 |
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横浜駅西口 |
三ツ沢西町 |
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中山駅 |
6:17発、往路のみ。 |
中山駅 |
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竹山団地 |
横浜市営バスと共同。
2007.10.1横浜市営バスから移譲。 |
竹山団地 |
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中山駅 |
横51 |
横浜駅西口 |
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平日土曜朝3往復、休日1往復。 |
中山駅 |
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横浜駅西口 |
1系統はかつて2007年9月30日までは横浜市営バスにて運行されていたが、路線再編計画による対象から神奈中バスの運行に変更されている。この移譲に伴って、鶴屋町三丁目から三ツ沢西町を経由して、和田町交差点までの区間が新たに神奈中バスの運行区間に参入している。一方の竹山団地線は2007年9月30日まで横浜市営バスと共同で運行されていたが、こちらも同時に神奈中バスのみの運行へ変更されている。
横51系統は横浜駅西口から中山駅に至る系統路線の一つで、洪福寺および上菅田町を経由する系統路線。もともとから神奈中バスにて運行されているものの、本数は極めて少なく、朝のみの運転となっている。
中50系統
系統
番号
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起点 |
途中停留所 |
終点 |
備考 |
中50 |
中山駅北口 |
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市が尾駅 |
平日土曜朝1往復。 |
市が尾駅 |
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中山駅北口 |
神奈中バスにとっては市が尾駅に乗り入れている数少ない系統の一つにあたり、中山駅北口から川和町を経由して市が尾駅に至っている。全区間が東急バスの路線(市43系統<虹が丘営業所受け持ち>[1])との同一経路であることから、本数は平日土曜の朝1往復だけに限られている。
横52、中53系統
系統
番号
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起点 |
途中停留所 |
終点 |
備考 |
横52 |
横浜駅西口 |
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中山駅 |
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中山駅 |
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横浜駅西口 |
中53 |
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鶴ヶ峰駅 |
鶴ヶ峰駅 |
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中山駅 |
横52系統は5系統と中53系統を統合したような系統路線で、川井宿までは5系統と横04系統との同一区間で、そこから先は三保地域を経由して中山駅に向かう。時刻表上においては鶴ヶ峰駅から中53系統とペアを組んでいるものの、これと併せても1時間に1〜2本とあまり多くはない。同じく横浜駅西口と中山駅を結ぶ1系統や横51系統、および横浜市営バスの39系統が全線均一運賃なのに対して、当路線は均一運賃区間外(今宿〜緑警察署前間)を走行するため、一部区間で運賃に差が出る。
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中53系統は中山駅(南口)から三保、川井宿、都岡を経由して鶴ヶ峰駅に至っている系統路線。時刻表上においては、すべての区間において横浜駅西口発着の横52系統とのペアを組んでいるものの、1時間に1〜2本とあまり多くはない。
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中54系統
系統
番号
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起点 |
途中停留所 |
終点 |
備考 |
中54 |
中山駅 |
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三保中央 |
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三保中央 |
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中山駅 |
中山駅から三保橋を経由して、三保中央に至る系統路線。中山駅からはかつて横浜市営バスの23系統も運行されていたが、2007年に青葉台駅方面発着に改められている。本数的には1時間に2〜4本の割合で運転されている。
中55系統
系統
番号
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起点 |
途中停留所 |
終点 |
備考 |
中55 |
中山駅 |
(急行)
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中山車庫 |
往路:4〜6本、復路:数本。 |
中山駅から中山営業所への出入庫路線で、急行運転系統となっており、中山駅から境まで無停車となっている。
中57系統
系統
番号
|
起点 |
途中停留所 |
終点 |
備考 |
中57 |
自治会館前 |
(急行中山駅循環)
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武蔵中山台西 |
2017.2.25新設。
平日土曜15本、休日10本。
中型車にて運行。 |
(急行)
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中山駅 |
2017.2.25新設。
平日土曜9:55発。
中型車にて運行。 |
中山駅 |
(急行)
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武蔵中山台西 |
2017.2.25新設。
平日土曜12:00、16:30発。
中型車にて運行。 |
武蔵中山台地域の循環路線で、自治会館前を起点として武蔵中山台西から中山駅に至り、そこから戻るかたちで武蔵中山台西を終点としている。かつて2016年3月から7月まで実証実験運行され、これを基に本格運転に至り、2017年2月25日に開設されている。なお実証運行とは異なり、急行運転系統となっており、薬師谷戸から台村町までは通過する。全便中型車にて運行。
横浜駅西口・鶴ヶ峰駅発着路線
5・115、峰02、間01系統
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系統
番号
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起点 |
途中停留所 |
終点 |
備考 |
5 |
横浜駅西口 |
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若葉台中央 |
2008.2.12横浜市営バスから移譲。 |
鶴ヶ峰駅 |
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よこはま動物園 |
2008.2.12横浜市営バスから移譲。
下記以外の日中時間帯運行。 |
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よこはま動物園北門 |
土曜休日9時台〜14時台、往路のみ。 |
よこはま動物園 |
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鶴ヶ峰駅 |
日中時間帯運行。 |
鶴ヶ峰駅 |
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今宿 |
平日朝5往復。 |
115 |
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若葉台中央 |
横浜市営バスと共同。
2008.2.12横浜市営バスから移譲。 |
(今宿ハイツ循環)
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鶴ヶ峰駅 |
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グリーンヒル上白根 |
夜1本。 |
峰02 |
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十日市場駅 |
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間01 |
鶴間駅東口 |
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鶴ヶ峰駅 |
2019年1月16日より大和と共管。 |
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5系統は横浜駅西口〜若葉台中央間、および鶴ヶ峰駅〜よこはま動物園間の系統路線。かつて横浜市営バス(保土ケ谷営業所・若葉台営業所)にて運行されていたが、2008年2月12日に全ての便が神奈中バスの運行に変更され、同時によこはま動物園線が初めて参入している。横浜駅西口から大貫橋までの区間は鶴間駅行きの横04系統や間01系統と並行している。
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若葉台中央にて発車待ちの5系統横浜駅西口行き神奈中バス。
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115系統は鶴ヶ峰駅から若葉台中央に至る系統路線であり、5系統の区間便として位置付けられている。かつては横浜市営バス(保土ケ谷営業所・若葉台営業所)と共同で運行されていたが、2008年2月12日に全ての便が神奈中バスの運行に変更されている。同区間において、5系統や十日市場駅行きの峰02系統と共同で運行されており、これらを併せて1時間に4本の内容となっている。
峰02系統は鶴ヶ峰駅から若葉台中央を経由して、十日市場駅へ至る系統路線で、若葉台中央を境に5系統や115系統、23系統を補完するかたちとなっている。その為か系統単位としては、1〜2時間に1本の内容になっている。当該路線は23系統や境21系統とともに、若葉台中央〜十日市場駅間にて横浜市営バスと東急バスと共同の3社共通定期券が発行されている。
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間01系統は大和営業所にて受け持っている横04系統の区間便系統路線。全区間において横04系統とペアを組んでいるために、双方併せて1時間に2本の割合となっている。
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62系統
系統
番号
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起点 |
途中停留所 |
終点 |
備考 |
62 |
横浜駅西口 |
(急行)
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千丸台団地 |
2021.3.31までは横浜市営バスと共同。
日中時間帯以外。 |
(急行)
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千丸台集会所 |
2021.3.31までは横浜市営バスと共同。
日中時間帯のみ。 |
千丸台団地 |
(急行)
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横浜駅西口 |
2021.3.31までは横浜市営バスと共同。 |
2021年4月からは神奈中バスのみでの運行となった62系統 |
横浜駅西口から千丸台団地まで運行されている路線で、横浜市営バスと共同で運行されているが、かつて2006年までは相鉄バスも共同運行に加わっていた。急行運転系統になっており、横浜駅西口から洪福寺、峯小学校前、和田町、上星川、川島町、梅の木、西谷駅前、下白根橋に停車し、下白根橋から各停留所に停車する。概ね横浜駅西口から千丸台団地までの往復運行であるが、日中時間帯の下りに限り、千丸台集会所まで運転されている。また深夜バスの運行は神奈中バスが運行している。
これまで2021年3月末までは横浜市営バスと共同で運行されてきたが、2021年4月1日からは神奈中バス単独での運行へ変更されている。
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峰03系統
系統
番号
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起点 |
途中経由地 |
終点 |
備考 |
峰03 |
鶴ヶ峰駅 |
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中山車庫 |
4〜9本。 |
中山車庫 |
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鶴ヶ峰駅 |
数本。 |
鶴ヶ峰駅からの中山営業所への出入庫路線。下白根橋にて千丸台団地方面に向かい、白山高校手前にて左折し、中山営業所へ向かう。
鴨居駅発着路線
56系統
系統
番号
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起点 |
途中停留所 |
終点 |
備考 |
56 |
鴨居駅 |
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竹山団地 |
横浜市営バスと共同。 |
横浜線の鴨居駅から竹山団地へ向かう短距離路線。横浜市営バスと共同で運行されており、本数も多い。竹山団地へはこの他、中山駅から1系統も運行されているが、そちらは神奈中バスで運行されている。
119系統
系統
番号
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起点 |
途中経由地 |
終点 |
備考 |
119 |
鴨居駅 |
(白山高校経由鴨居駅循環)
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鴨居駅 |
横浜市営バスと共同。 |
(新井町経由鴨居駅循環)
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昭和末期に開設された系統路線で、鴨居駅から新井町や千丸台団地などの保土ケ谷区北部への路線。当初は鴨居駅からの循環線が開設され、のちに鴨居駅から峯小学校(保土ケ谷総合庁舎)までの区間も開設されている。横浜市営バスと共同で運行されており、56系統と同様に共通定期券が設定されている。循環線は毎日運行である反面、2021年3月末までは峯小学校発着路線が運行され、平日と土曜の日中時間帯のみの運行となっていた。(後述)
鴨02系統
系統
番号
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起点 |
途中停留所 |
終点 |
備考 |
鴨02 |
鴨居駅 |
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中山車庫 |
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中山車庫 |
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鴨居駅 |
鴨居駅からの中山営業所への出入庫路線。ほとんどの区間が119系統および横浜市営バスの12系統と並行している。白山高校の次の停留所が中山車庫である。
若葉台中央発着路線
23系統
系統
番号
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起点 |
途中経由地 |
終点 |
備考 |
23 |
十日市場駅 |
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若葉台中央 |
横浜市営バス・東急バスと共同。 |
十日市場駅から若葉台中央までの系統路線で、横浜市営バスと東急バスと共同で運行されている。横浜市営バスと東急バスは青葉台駅まで運行されているが、神奈中バスは十日市場駅発着となっている。系統自体の本数は少ないものの、鶴ヶ峰駅発着の峰02系統や三ツ境駅発着の境21系統とで補完されている。横浜市営バスと東急バスと共同であることから3社共通定期券が発行されている。
40系統
系統
番号
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起点 |
途中停留所 |
終点 |
備考 |
40 |
長津田駅 |
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若葉台中央 |
横浜市営バスと共同。 |
若葉台中央 |
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長津田駅 |
長津田駅入口 |
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若葉台中央 |
横浜市営バスと共同。
平日9時までと16時以降。 |
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2002年8月1日に開設された、長津田駅から若葉台中央への系統路線で、長津田みなみ台地域を経由している。もともと大和営業所の受け持ちであった津03系統(長津田駅〜公園前間)を発展させたうえで、若葉台中央まで延伸し、横浜市営バスとの共同運行を採ったかたちとなっている。
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116、境21系統
系統
番号
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起点 |
途中停留所 |
終点 |
備考 |
116 |
三ツ境駅北口 |
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若葉台中央 |
横浜市営バス・相鉄バスと共同。
2007.12.1横浜市営バスから移譲。 |
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境21 |
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十日市場駅 |
本数極少。 |
116系統は三ツ境駅北口から若葉台中央に至る系統路線。相鉄バスとの共同運行であるが、かつて2007年11月30日までは横浜市営バスとも共同運行(若葉台営業所・保土ヶ谷営業所)していた。内容的には近隣公園経由が多く、地区公園経由は1時間に1〜2本となっている。同区間において、十日市場駅行きの境21系統とも共同で運行している。
境21系統は三ツ境駅から若葉台中央を経由して、十日市場駅に至る系統路線。こちらも若葉台中央を境に116系統や23系統を補完するかたちとなっている為に、本数的は極めて少ない。当該路線は三ツ境駅〜若葉台中央間は相鉄バスと共同の2社共通定期券、若葉台中央〜十日市場駅間は横浜市営バスと東急バスと共同の3社共通定期券がそれぞれ発行されている。
南01系統
系統
番号
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起点 |
途中停留所 |
終点 |
備考 |
南01 |
南町田グランベリーパーク駅 |
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若葉台中央 |
休日1往復。 |
南町田グランベリーパーク駅から若葉台中央に至る系統路線。もともとから本数は多くなかったものの、東名高速道路の横浜町田インターにおける渋滞から徐々に減便されて行き、2017年3月25日のダイヤ改正で休日1往復のみとなっている。
新横浜駅発着路線
121・131系統
系統
番号
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起点 |
途中停留所 |
終点 |
備考 |
121 |
新横浜駅前 |
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保土ヶ谷駅西口 |
2007.4.1横浜市営バスから移譲。 |
保土ヶ谷駅西口 |
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新横浜駅前 |
131 |
新横浜駅前 |
(急行)
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川島住宅 |
平日22:30発。 |
121系統は保土ヶ谷駅西口から和田町、上星川、羽沢を経由して新横浜駅に至る系統路線。かつては横浜市営バスにて運転されていたが、横浜市営バスにおいて2006年に神奈川県生活交通確保対策地域協議会に路線退出意向が出され、横浜市営バスとしては廃止される予定であったが、地元の存続希望が多かったことから、神奈中バスへの運行へと変更され、2007年4月1日に移譲を受けている。
131系統は2017年10月1日に開設された新横浜駅からの系統路線。川島住宅までの片道運行となっており、急行扱いとなっているものの、実際には八反橋から三枚町までの区間は、羽沢町および羽沢団地を経由せずに新道区間を走行する。平日の夜1本のみの運行。
過去の運行路線
119系統(峯小学校発着)
- 119:鴨居駅−鴨居町−新井町−下白根橋−西谷駅前−梅の木−上星川−和田町−峯小学校前(横浜市営バスと共同)
119系統における新井町経由にて峯小学校(保土ヶ谷区総合庁舎)発着にて運行された系統路線。循環線と同様に横浜市営バスと共同で運行されていたが、こちらは平日と土曜日の運行であった。2021年3月31日付けでもって横浜市営バスとともに路線廃止。
配置車両
かつては大和営業所の管轄下に置かれていた影響から、操車所発足当初は大和からの車両の転属のうえで配置され、三菱ふそう車両のほか、いすゞ製車両や日産ディーゼル車両(現:UDトラックス)がそれぞれ配置された。その際に、大和営業所の所属であった「相模ナンバー」から、中山操車所所属である「横浜ナンバー」へ張替えられている。現在は発足当初の車両はほとんど置き換えられ、日産ディーゼル車両は全廃、いすゞ車もかなり数が減少してきている。
2018年4月現在における所属車両は、三菱ふそうのエアロスターワンステップバスやいすゞエルガワンステップバスが多数占めており、一部にはノンステップバスに加えて、いすゞのエルガハイブリッドノンステップバスが1台、日産ディーゼル(現:UDトラックス)「スペースランナーRA」のOEM供給車である三菱ふそうのノンステップバス「エアロスターS」(西日本車体製)が4台がそれぞれ所属している。このうち、いすゞエルガハイブリッドノンステップバスは当所のほか、綾瀬営業所にも1台配置されており、神奈中バスにとっては希少な存在となっている。また、かつては神奈中バスにおいて、大量に在籍したいすゞ製シャーシに富士重工業製ボディを架装した車両も、茅ヶ崎営業所からの全廃後は、当所だけの配置となっていたが、2017年12月と2018年1月にそれぞれ1台ずつ廃車となり、このうち2018年1月に廃車となったな102号車は神奈中バスの一般路線車において、最後まで残ったいすゞ製富士重工ボディ架装車であった。この他、中57系統にて運用されている中型車には、いすゞエルガミオワンステップバスが2台所属している。またかつては日野製車両も配置されており、いすゞ・エルガのOEM供給車である日野ブルーリボンIIの1台(な48)が2006年から2018年7月まで配置されていたほか、2010年8月には伊勢原営業所から日野KC-HT2MMCAが1台転入したが、経年の為に僅か1か月足らずで除籍廃車となっている。
横浜地域の営業所でありながら、本来ならワンマン関連機器は横浜と舞岡、戸塚同様に、レシップ製(LCD運賃表示器・運賃箱とも)を装備するものの、当営業所は大和から独立した経緯から、LCD運賃表示器は交通電業社製、運賃箱は小田原機器製を装備している。
脚注
- ^ かつて2006年3月15日までは、横浜市営バスの43系統の路線であった。
配置車両
外部リンク
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